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海底遺跡調査

Date:2021.10.11

天気:晴れ

気温:26℃  水温26℃  透視度10m

風向き風速:東南東2m

ポイント:赤丸瀬・山見沖

 

小値賀島周辺には、中世から近世にかけての海底遺跡が点在しています。

長崎大学野上研究室からの依頼を受け、水中ドローンとスキューバダイビングを併用した海底の目視調査を実験的に行いました。

多文化社会学研究科博士前期課程1年の学生二人とも趣味でスキューバダイビングを行っていて、「沈没船からみた陶磁器貿易」を修士論文のテーマの候補の一つに考えているそうです。

やや雲の多い空でしたが水中ドローンを操作して目視調査を行い、潜水目視調査も行いました。

海底の映像を見ながら、中世の木碇の碇石を確認しました。中世の中国の交易船が小値賀を訪れた証左となるものです。

山見沖海底遺跡では今から400年以上前のタイの焼き物の破片を次々と見つけていきました。長崎がいわゆる南蛮貿易を盛んに行っていた頃の貿易船の積荷と見られるものです。

海はロマン!

小値賀の海はまだまだ奥が深いです。

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